140年前、ペルシャ帝国の都市タブリーズにあるナジアン社では、ユナニ医学に基づいて、ハーブを調合させた石鹸の開発に成功しました。お肌の悩みを抱える多くの人のために作られたその石鹸はすぐに広まり、多くの人々に貢献しました。開発当時の熱意と技術は140年受け継がれ、現在の天然草が誕生しました。今では老若男女問わず、ペルシャ帝国全国の人々に広く愛用されています。
ペルシャ帝国のハーブショップに
2代目ナジアン氏の写真が入った
石鹸が並ぶ
ダマスクローズを丁寧に
摘み取る女性
焚き上げ
大きな釜の中で3日間ゆっくりと焚き上げることにより、油が持っている潤い成分グリセリンが自然な形で溶け込みます。そのため化学合成品の保湿剤を配合していないのに、ツッパリ感がないしっとりとした洗い上がりになります。この方法は高級石鹸を製造する方法として使われています。
ハーブ混合
ハーブをたっぷりと混ぜたあとにエキス(オイル)をふんだんに混ぜます。
乾 燥
ピアノ線で切断し、3日間乾燥させます。
箱詰め
人の手によって、ひとつひとつ丁寧に箱詰めされます。
完成
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